ショッピングカートの細菌検査手順
必要なもの
- 即時細菌スワブ検査キット(現場での検査用)
- 滅菌スワブ
- スワブ採取用容器
- 寒天培地プレート
手順
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外観の確認
カートに目に見える汚れやこぼれ、残留物がないかチェックします。これらは細菌の温床になる可能性があります。
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においのチェック
カートを嗅いでみます。酸っぱい、異臭がする場合は細菌増殖のサインかもしれません。
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現場スワブ検査
事前に処理されたスワブをハンドル、座面、収納部に当て、色の変化を待ちます。色が濃くなるほど細菌濃度が高いことを示します。
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実験室レベルの準備
紙で1インチ(約2.5cm)四方のテンプレートを作り、ハンドル、座面、収納部用にスワブ容器にラベルを貼ります。
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スワブ採取
テンプレートをハンドルに置き、滅菌スワブで拭き取り、対応する容器に入れます。座面と収納部でも同様に行います。
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寒天培地への転写
各カート部位用に寒天プレートにラベルを付け、採取したスワブを培地表面に拭き付けます。その後、適切な環境で保管します。
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培養・観察
数時間後に培地上にコロニーが形成されます。顕微鏡で細菌を確認しましょう。
米国疾病予防管理センター(CDC, 2024)によれば、ショッピングカートなどの高頻度接触面は、食中毒菌の拡散防止のため、毎日清掃・消毒することが推奨されています。
