子どもに細菌を教える楽しいゲーム

寒い季節やインフルエンザのシーズンになると、子どもたちの咳やくしゃみの音が増えます。細菌について子どもに教えるゲームは、細菌の広がり方や口・鼻を覆う方法を体験させ、咳やくしゃみの拡散を防ぐ手助けになります。難しいルールはなく、繰り返しと練習を通じて生涯にわたる衛生習慣を身につけさせることが目的です。

歌で手洗い

子どもは「オール・オール・オール・ユア・ボート」やアルファベットの歌が大好きです。手を洗うときに石鹸でこすりながら同じ歌を歌わせると、楽しく手洗いの時間が確保できます。音を出す自由さとゲーム感覚が、手洗いを自然な習慣に結びつけます。

『私の細菌』を観察しよう

子どもたちの手に水をつけ、白い紙の上のいろいろな場所に触らせます。続いて別の子が同じ場所に触り、まだ濡れているか確認させます。水は細菌の代わりで、触れた場所に細菌が残ることを実感させます。手で口や鼻を触った後、同じ場所を他の子が触ると細菌が移ることを説明し、手を拭く習慣の重要性を教えます。

スプレーでくしゃみ体験(A Chu)

水を入れたスプレーボトルを子どもの手や空中に噴射し、噴射した水がさまざまな方向に飛ぶ様子を観察させます。これをくしゃみの飛沫に例え、くしゃみをしたときに粒子が空中に拡散することを説明します。噴射しながら口と鼻を覆う練習をさせ、正しいくしゃみの仕方を体得させます。

スパークルボールで細菌の拡散を体感

ドラッグストアで手に入るキラキラしたボール(外側にグリッターが付いたもの)を用意し、クラスを円形に座らせてボールを回します。ボールが渡るたびに手に残るグリッターを観察させ、手についた「細菌」が次々の人に伝わる様子をイメージさせます。ゲームを通じて、手洗いの必要性を自然に理解させます。

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