水泳中にコンタクトレンズを装着しても大丈夫?安全に泳ぐためのポイント
コンタクトレンズを装着したまま泳ぐことは可能ですが、リスクがあります。湖や川など淡水では、アカンタメーバという微生物がレンズに付着し角膜炎(アカンタメーバ角膜炎)を引き起こす危険性があります。一方、プールや海水では微生物感染のリスクは低くなりますが、プールの塩素がレンズ表面に付着して眼刺激を起こしたり、波や水しぶきでレンズが外れやすくなることがあります。
必要なもの
- 使い捨てコンタクトレンズ(ソフトタイプ)
- 防水ゴーグル
- 滅菌生理食塩水または多目的コンタクトレンズ用洗浄液
手順
- 防水ゴーグルを着用する。ゴーグルはプールの塩素や海水からレンズを守り、微生物の侵入やレンズの脱落を防ぎます。
- ソフトで使い捨てのコンタクトレンズを選ぶ。柔らかくサイズが大きいため、目にしっかり密着し泳いでいる間も外れにくく、使用後はすぐに廃棄できるので衛生的です。
- 泳ぐ前後に滅菌生理食塩水で目を潤す。水中で目が乾燥しやすいため、適宜点眼してレンズの乾燥と脱落を防ぎます。
- 泳いだ後はレンズをすぐに洗浄・消毒する。使い捨てでないレンズの場合は、滅菌多目的洗浄液で洗い流し数分浸漬します。使い捨てレンズは泳いだらすぐに廃棄し、新しいものに交換してください。
