水泳中にコンタクトレンズを装着しても大丈夫?安全に泳ぐためのポイント

コンタクトレンズを装着したまま泳ぐことは可能ですが、リスクがあります。湖や川など淡水では、アカンタメーバという微生物がレンズに付着し角膜炎(アカンタメーバ角膜炎)を引き起こす危険性があります。一方、プールや海水では微生物感染のリスクは低くなりますが、プールの塩素がレンズ表面に付着して眼刺激を起こしたり、波や水しぶきでレンズが外れやすくなることがあります。

必要なもの

  • 使い捨てコンタクトレンズ(ソフトタイプ)
  • 防水ゴーグル
  • 滅菌生理食塩水または多目的コンタクトレンズ用洗浄液

手順

  1. 防水ゴーグルを着用する。ゴーグルはプールの塩素や海水からレンズを守り、微生物の侵入やレンズの脱落を防ぎます。
  2. ソフトで使い捨てのコンタクトレンズを選ぶ。柔らかくサイズが大きいため、目にしっかり密着し泳いでいる間も外れにくく、使用後はすぐに廃棄できるので衛生的です。
  3. 泳ぐ前後に滅菌生理食塩水で目を潤す。水中で目が乾燥しやすいため、適宜点眼してレンズの乾燥と脱落を防ぎます。
  4. 泳いだ後はレンズをすぐに洗浄・消毒する。使い捨てでないレンズの場合は、滅菌多目的洗浄液で洗い流し数分浸漬します。使い捨てレンズは泳いだらすぐに廃棄し、新しいものに交換してください。

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