緊急時のフラッシュ滅菌基準

状況

  • フラッシュ滅菌は緊急時にのみ使用すべきです。器具の不足はフラッシュ滅菌の正当な理由にはなりません。また、埋込型デバイス(例:ペースメーカー)には決して使用しないでください。

記録

  • フラッシュ滅菌を実施した場合は、対象となる各器具について特別な記録を作成することが推奨されます。記録に含めるべき情報は、患者氏名、手術名、実施日、手術中のモニタ画面のハードコピー、フラッシュ滅菌を行った理由、関与した医療スタッフ、そしてフラッシュ滅菌された器具のIDです。

その他の要因

  • カナダ規格協会(CSA)によれば、フラッシュ滅菌は効果的な品質管理・感染管理・適切な施設設計といった他のベストプラクティスと併せて実施すべきとされています。

公衆衛生 - 関連記事