レストランでゴキブリ侵入を示す3つのサイン
1. 糞(排泄物)
ゴキブリの糞は侵入の明確なサインです。食べかすや有機物、さらには本の背表紙さえも食べます。レストランは温かく、食べ物が豊富で、隠れ場所も多いため、ゴキブリにとって理想的な環境です。糞はコーヒーの粉や黒胡椒に似た黒い粒状で、サイズの大きいゴキブリは円筒形の糞を残します。糞が多数集まっている場所は、ゴキブリが頻繁に活動し、食事をしていることを示します。
2. 異臭
ゴキブリは不快な臭いを放ちます。フェロモンとして放出される油っぽくカビ臭い匂いや、死んだ個体の体液・排泄物から出る臭いがあります。これらは軽い空気の流れで拡散し、通行人が吸い込むとアレルギーや体調不良を引き起こすことがあります。臭いが集中している場所は、侵入箇所を特定する手がかりとなります。害虫駆除では、フェロモンを利用したベイトステーションが効果的です。
3. 目撃情報
ゴキブリを目にしたら、近くに他の個体が潜んでいる可能性が高いです。昼間は暗く温かく湿った場所に潜み、夜間に活動して食べ物を探します。キッチンシンク、棚、排水トレイ、冷蔵庫などの機器の裏、テーブルや椅子の脚の下、段ボール箱の中などが典型的な隠れ場所です。雌は卵鞘(オオテカ)を持ち、1回で最大40個の卵を産むことがあります。卵鞘は体の後部から突き出しています。
