子どもの出生証明書コピー取得手順
はじめに
子どもの出生証明書は、米国市民権の証明や社会保障番号、パスポート、運転免許証、結婚証明書など、さまざまな手続きに必要な重要な公的記録です。学校入学時にも提出が求められることがあります。出生後できるだけ早く取得しておくと、後々の手続きがスムーズになります。
取得手順
- 出生証明書発行機関の情報を確認:子どもが生まれた州・郡のVital Records(出生記録課)を調べます。多くの場合、州の保健局や社会福祉局の一部として運営されています。CDCのVital Recordsリファレンスページ(リソース)でも州別情報が掲載されています。
- オンラインで注文できるか確認:州のVital Recordsウェブサイトでオンライン申請が可能か確認し、クレジットカードまたはデビットカードで支払えるかチェックします。
- 申請書と支払い情報を入力:認証コピーの申請フォームに必要事項(両親の氏名、子どもの氏名・生年月日・性別、出生地(市・郡・州))を入力し、支払い情報を登録して送信します。手続き完了後、指定された期間内に郵送で届きます。
- 郵送または窓口での取得を希望する場合:州・郡のVital Records事務所に電話または直接訪問し、紙の申請書の入手方法や手数料を確認します。多くの州ではウェブサイトから申請書をダウンロード可能です。
- 紙の申請書に記入:必要事項を漏れなく記入し、両親のフルネーム、子どものフルネーム、生年月日、性別、出生地(市・郡・州)を必ず記載します。
- 本人確認書類と手数料を同封:州が認める政府発行の身分証明書(運転免許証、パスポート等)またはその他の身分証明書のコピーを添付し、手数料を支払います。多くの州は小切手やマネーオーダーを受け付けますが、窓口での受領時は現金も可能です。
- 証明書の受領を待つ:郵送での受領の場合、州によって10日から6週間程度かかります。窓口で直接受け取る場合はその場で発行されることが多いです。緊急が必要な場合は、事務所にその旨を伝えてください。
取得した出生証明書は、社会保障番号の取得や各種IDの申請、学校入学手続きに必ず必要になる重要書類です。早めに手続きを完了させ、保管場所を確保しておきましょう。
