病院の床を徹底的に清掃する手順
病院の床は、家庭のキッチン床よりも高い清潔基準が求められます。細菌だけでなく、芽胞、ウイルス、真菌を除去できる洗剤を使用し、患者や来訪者が安心できる真っ白で光沢のある床を保つことが重要です。以下の手順と必要な道具を参考に、病院の床清掃を適切に行いましょう。
必要な道具
- スクレーパー
- 乾拭きモップ
- 湿拭きモップ
- バケツ
- 水
- 清掃用溶液
- 自動スクラバー
- 「濡れた床」サイン
清掃手順
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床に障害物や大きな異物がないか確認し、取り除きます。例えば、ガムが付着している場合はスクレーパーで除去します。
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乾拭きモップで床全体を拭き、床面から離さないように注意しながら、端部や隅も忘れずに清掃します。
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バケツに水と清掃用溶液を指示通りに混合します。例として、Sustainable Hospitals Project では GD-80 という肝炎A・B、HIV、その他ウイルス、細菌、真菌を効果的に殺菌する消毒剤が使用されています。病院でも同等の性能を持つ消毒剤を選びましょう。
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各部屋の床面を湿拭きモップで2回しっかり拭きます。従来のループモップを使用する場合は、2~3部屋ごとに溶液を交換します。汚れがひどい場合は、さらに頻繁に交換してください。マイクロファイバー製モップを使用すれば、部屋ごとに新しい布に交換でき、溶液の交換回数を減らせます。
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廊下や通路など広いエリアは自動スクラバーで清掃します。使用前に床を2回スクラブし、機械の吸引機能で乾燥させることが推奨されています。
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清掃中や床が濡れたままになる場所には「濡れた床」サインを掲示し、特に通行量の多いエリアで注意を促します。
