米国フードスタンプ(SNAP)登録手順

米国のフードスタンプ制度は現在、Supplemental Nutrition Assistance Program(SNAP)と呼ばれ、州や地方自治体が運営する連邦政府の支援プログラムです。経済的に困窮している世帯に対し、毎月口座へ資金が振り込まれ、EBTカード(クレジットカードやデビットカードに似たプラスチックカード)で食料品を購入できます。

手順

  1. 世帯の資産(現金、預金口座、その他の財産)を確認します。資産総額が2,000ドル(60歳以上または障害者がいる世帯は3,000ドル)を超えてはいけません。自宅や土地は資産に含まれません。車両は家計への利用状況によりカウントされることがあります。

  2. 世帯の収入を算出します。収入が一定基準以下であることが資格条件です。また、申請者全員が社会保障番号を取得しているか、米国市民・米国国民、あるいは適格な外国人である必要があります。

  3. オンラインの事前審査ツール(リソース欄を参照)を利用し、ステップ1・2で集めた情報を入力して適格性を確認します。

  4. 適格と判断されたら、最寄りのSNAP事務所で面接の予約を取ります(リソース欄の所在地検索をご利用ください)。面接時には以下の書類を持参してください。
    ・運転免許証、州ID、または外国人カードなどの本人確認書類
    ・給与明細書や社会保障給付の証明書などの収入証明
    ・子どもの保育費用(該当する場合)の証明
    ・家賃または住宅ローンの支払い証明書
    ・光熱費や医療費の領収書(障害者や社会保障受給者がいる場合)

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