扁桃腺炎(トンシレ)
扁桃腺炎は、扁桃腺が細菌やウイルスに感染して炎症を起こす状態です。喉に細菌が侵入すると、扁桃腺炎や連鎖球菌性咽頭炎になることがあります。再発すると扁桃腺が常に腫れた状態になることがあります。
くしゃみ・咳による感染拡大
腫れた扁桃腺は、くしゃみや咳、鼻汁の飛沫を通じて他人に移ります。特に幼児は共有が多く、細菌が行き来しやすいです。
主な症状
- 発熱
- 扁桃腺や喉の赤み
- 黄色い粘膜の付着
- 嚥下時の痛み
- 口臭
- 首のリンパ節の腫れ
対処法
症状に応じて自然療法と医療処置があります。自然療法としては、塩水でうがいをしたり、十分な水分を摂取し、安静にすることが有効です。症状が重い場合は、感染原因となる細菌を除去するために抗生物質が必要になることがあります。
注意点
上記の症状が出たらまず様子を観察し、自然療法で改善しない、または激しい痛みが続く場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
