淋病(STD)の症状と予防方法

淋病とは

淋病(Gonorrhea)は、Neisseria gonorrhoeaeという細菌が原因で起こる性感染症です。米国では毎年約25万人が新たに感染すると推定されています。

感染経路

感染は性行為を通じて、陰茎、膣、口腔、肛門などの粘膜と接触することで広がります。

無症状のケース

多くの感染者は症状が現れないか、感染後最大30日間は無症状です。そのため、知らずに感染を拡大させてしまうことがあります。

男性の症状

  • 排尿時の痛み
  • 陰茎からの膿性分泌物(黄色、白色、緑色など)
  • 精巣の腫れや痛み

女性の症状

女性の約半数は感染しても症状が出ません。症状が出た場合は、男性と同様に排尿痛や膿性・血性の膣分泌物がみられ、膀胱炎や尿路感染症と誤診されやすいです。

予防策

感染リスクを減らすためには、感染が確認されていないパートナーとの一夫一婦制の関係を保つか、性行為時にコンドームを正しく使用することが重要です。

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