道路上の緊急時に安全を守るためのヒント
停車場所の選び方
道路上でトラブルが発生したら、できるだけ道路から離れた安全な場所に車を止めましょう。視界が悪い、天候が悪いときは特に重要です。車を止めたら、可能であれば助手席側のドアから外に出て、警告用具を設置します。安全な場所へ移動できる場合はそこへ移動し、無理な場合は再び車内に戻り、シートベルトを締めて待機します。
視認性を高める方法
停車したら、他のドライバーに危険を知らせるために車をできるだけ目立たせます。ハザードランプ(四灯点滅)を点灯し、前後に反射三角板や発光棒を置きます。フードを開け、ラジオアンテナやドアに旗や布を掲げると、機械的な故障であることが一目で分かります。
緊急用装備のチェックリスト
- 反射三角板・発光棒・旗
- 飲料水(ボトル)と非常食
- 予備の電池付き懐中電灯
- ジャンプケーブル
- 工具セット(基本的なレンチやドライバー)
- 毛布や防寒ジャケット
- 雪道用チェーン、スコップ、砂や猫砂などのトラクション材
- 救急セット(ガーゼ、包帯、テープ、消毒クリーム)
救助者との接し方
他のドライバーが助けに来た場合は、まずドアをロックしたままにし、見知らぬ人に不安があるなら開けません。「助けを呼んでください」や「救助が来るまで待ちます」と伝えましょう。救急車やレッカー車が到着したら、指示があるまで車内に留まります。
