NFPA プラカードの要件と表示基準

カテゴリと色

ダイヤモンド形のプラカードは、健康・可燃性・反応性・特別危険の4つの危険カテゴリを示す必要があります。各カテゴリは標準化された色で表し、ダイヤモンドの決まった位置に配置します。

  • 左側(青): 健康危険
  • 上側(赤): 可燃性
  • 右側(黄): 反応性
  • 下側(白): 特別危険(例: 火にさらされると爆発性になる物質)

カテゴリ番号

各色部分には数字を付け、緊急時(漏洩、火災など)の危険度を示します。数字は0〜4の範囲で、0は特別な警告不要、4は極めて危険で致死リスクがあることを意味します。

数字は容器内の危険物量も表します。たとえば、100ポンド、10ガロン、または50立方フィート以上の量がある場合は、健康カテゴリに「4」を表示します。作業者は各カテゴリの数字が何を示すかを熟知する必要があります。

寸法と設置場所

NFPAはプラカードのサイズと取り付け位置を規定しています。建物内のプラカードは15インチ×15インチ、ダイヤモンドの各部は7.5インチ×7.5インチとします。数字は高さ6インチ、線幅3/4インチで、背景色とコントラストが取れれば黒または白が使用可能です。

プラカードは建物の出入口の両側に取り付け、緊急対応者が見やすいようにします。また、敷地の入口ゲートやフェンスにも掲示します。サブディビジョン(区画)用のプラカードは8インチ×8インチに縮小でき、区画への入口付近に設置します。

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