OSHAのはしご安全基準
荷重支持
OSHAは、折りたたみはしごや可搬式はしごは、最大荷重の4倍の重さに耐えることを求めています。ただし、特別に頑丈な金属・プラスチック製はしごは、3.3倍の荷重に耐えればよいという例外があります。
角度と段の配置
自立しないはしご(傾斜はしご)は、壁や安定した構造物に寄りかかって使用します。OSHAは、はしごの長さの約1/4が上部支点から下部までの水平距離になるように設置することを推奨しています。木製はしごの場合は、長さの1/8の角度が目安です。
はしごの段(踏み板)は、水平で平行かつ均等に配置し、間隔は10〜14インチ(約25〜35cm)と定められています。また、滑り止め加工が施され、しっかり固定されている必要があります。
その他の安全指針
使用場所では、油や塗料など滑りやすい物質をはしごの近くに置かないようにし、はしごにロック装置を装備し、他の危険物から離れた安全な場所に保管します。複数のはしごが同一作業エリアにある場合は、間にプラットフォームを設置し、はしご同士を連結して長くすることは禁じられています。
