フードラボの安全対策
行動・一般的な注意点
フードラボでは化学実験室ほど危険な薬品は扱いませんが、不適切な行動は重傷につながります。ナイフやフライパンなどの機器で遊んだり、走ったり投げたりしないでください。ゆったりした服装や長い髪は、機器に引っ掛かったり、コンロの火で燃えたりする危険があります。適切な作業服を着用し、髪はまとめておきましょう。
機器の取り扱い
フードラボではナイフや各種電気機器を使用します。ナイフは自分から離れる方向に切り、滑ったときの切創リスクを減らしましょう。他人に渡すときは刃ではなく柄を持って渡します。電気機器は清掃前に必ずコンセントを抜き、水に浸さないでください。分解できる部品は別皿で洗い、分解できない部分は湿った布で拭き取ります。
オーブン・コンロエリア
使用後は必ずオーブンの電源を切り、コンロも同様にオフにします。バーナーが熱いかどうかを手で触って確認しないでください。作業エリアは整理整頓し、火災リスクを低減します。蓋付き鍋を確認する際は蓋を開け、熱が自分から離れるようにします。オーブンから食品を取り出すときは、まずラックを引き出してから食品を取り出し、やけどを防ぎます。
作業エリア全般
作業台はできるだけ清潔に保ち、必要なものだけを置きます。余計なものが少ないほど作業効率が上がり、物が倒れたり引っ掛かったりする事故も防げます。
シンクエリア
シンク付近では電気機器や鋭利な道具を近くに置かないようにします。食器やナイフは個別に洗い、洗剤の中に刃物を沈めたままにしないでください。これにより自分や他人が切られるリスクを減らせます。また、蛇口から出る水が熱すぎてやけどしないよう、温度を調整してください。
以上のポイントを守ることで、フードラボで安全に作業できます。
