安全眼鏡の正しい手入れ方法

清掃

安全眼鏡は定期的なメンテナンスが必要です。毎日の点検で汚れやほこり、破損がないか確認しましょう。汚れたままや傷があると目の疲れや頭痛の原因になります。多くの職場では安全眼鏡用の清掃手段が用意されています。

  • 個別包装されたウェットティッシュ(湿らせたもの)を使用する。
  • 清掃ステーションがある場合は、専用の洗浄液スプレーとレンズ拭きが利用でき、静電気防止や曇り止め機能があるものもあります。
  • 柔らかい布(乾いた布や綿のTシャツ)に非研磨性の石鹸と水を少量つけて拭くことも可能です。圧力は軽く、レンズに傷や亀裂が入らないように注意してください。

取り扱いと保管

傷が付くと安全眼鏡の保護性能が低下し、目にトラブルを招く恐れがあります。取り扱いと保管場所には十分注意しましょう。作業台に置く代わりに、眼鏡保持用ストラップやチェーンを使用すると便利です。

  • 使用しないときは作業台に放置せず、専用の眼鏡ケースや乾燥した場所に保管します。
  • 工具箱や車のグローブボックスに乱雑に入れないようにしましょう。
  • 簡易的な保管方法として、清潔な靴下や元のプラスチックスリーブ、ジッパー付き保存袋(サンドイッチバッグ)などを利用できます。

交換時期

レンズに傷、割れ、ひび割れ(クレーズ)が生じた場合は、すぐに新しいものに交換してください。損傷した眼鏡では破片からの衝撃を十分に防げず、目の疲れや視界の低下につながります。

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