ラップバンド手術後の食事ガイド
ラップバンドは、胃の上部に調整可能なバンドを装着する減量手術です。食事量を制限し、体重減少を促します。手術後数週間は、特に食事の選択に注意が必要です。
注意点
- バンド上部の胃組織がずれると嘔吐が頻発し、再手術が必要になることがあります。食べ過ぎや不適切な食事は避けましょう。
手術後1〜2週間
- 液体食のみです。透明なブロス、フルーツジュース、低脂肪牛乳、無糖のアイスキャンディーなどが適しています。
手術後3〜4週間
- すりつぶした食事(ピューレ)に移行できます。マッシュポテト、豆、低脂肪ヨーグルト、皮なしの肉などが推奨されます。
手術後5週間目
- 軟らかい食事が可能です。魚や挽き肉(ターキー)など、消化しやすいものを選びましょう。
固形食
- 約5週間以降、小さな量の固形食を摂取できます。ただし、食事中の飲み物は胃ポーチの容量が小さいため控えてください。
