薬指の手術と適応症例

薬指は親指から数えて4本目の指で、指先は外傷や損傷のリスクが高く、急性・慢性の状態に対して手術が必要になることがあります。

骨折・骨折治療

薬指の骨折は外科手術が必要になることがあります。X線撮影で骨折の種類や関節の関与数、程度を確認します。キャストやスプリントで固定できない場合、手術中に細いピンを挿入し、骨の固定と治癒を助けます。

手根管症候群

手根管症候群は薬指の手術が必要になる一般的な原因です。尺骨神経が手首の繰り返しの動作で圧迫され、薬指の半分に感覚が失われ、しびれやチクチク感が出ます。手術は手根管の解放と神経の圧迫解除を目的とします。

体重増加による問題

体重増加により薬指が腫れ、指輪や結婚指輪が外せなくなることがあります。腫れを抑えるためや、指に埋まってしまった指輪を除去するために手術が行われることがあります。

手根管手術 - 関連記事