獣医病理学者の勤務スケジュールとは

勤務時間の概要

獣医病理学者は主にフルタイムで勤務し、夜間や週末に勤務することや、緊急時に呼び出し対応が必要になることがあります。勤務形態は勤務先や診療所の種類により異なります。

主な勤務形態別の時間例

小動物診療所:月曜~金曜 8:00〜17:00

大動物診療所:月曜~金曜 7:00〜18:00

政府・研究機関:月曜~金曜 8:00〜17:00

救急・専門診療所:24時間365日体制

また、解剖やサンプル採取のために現場へ出向くこともあります。

小動物診療所での1日の流れ(例)

8:00〜9:00:メール・留守番電話の確認、前日の検査結果のレビュー。

9:00〜12:00:死亡した動物の解剖、組織病理学・微生物学・毒性学検査用サンプルの採取。

12:00〜13:00:昼食休憩。

13:00〜17:00:組織スライドの作製と結果の判定、解剖報告書や検査結果の作成。

大動物診療所や政府・研究機関では、勤務時間が長く不規則になることや、出張頻度が高くなることがあります。

獣医病理学は挑戦的でありながらやりがいのある職種です。動物の健康や医療に関心があり、実験室での作業を好む方に適したキャリアと言えるでしょう。

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