子宮摘出術(子宮全摘)の回復期間はどのくらい?

入院期間

手術後、通常2〜4日間入院します。この間は疼痛管理の薬や点滴、必要に応じた抗生物質が投与されます。また、早期離床や軽い運動を始め、回復を促します。

手術後1週間目

退院後は膣からの出血が続き、軽い不快感や倦怠感を感じることがあります。自宅で安静にし、重い作業や激しい運動は避けましょう。手術部位は清潔に保ち、医師の指示通りに創部ケアを行ってください。

手術後2〜6週間目

痛みや出血は徐々に減少します。活動量を少しずつ増やすことは可能ですが、重いものを持ち上げたり、激しい運動は控えてください。また、医師の許可が出るまで性交渉は避けましょう。

手術後7〜12週間目

多くの方がこの期間に大きな回復を実感します。日常生活のほとんどは再開できますが、無理は禁物です。医師のフォローアップ診察を受け、傷の治癒状況を確認します。

長期的な回復

完全に回復するまでには数か月要することがあります。医師の指示した運動制限や持ち上げ制限、食事の注意点を守り続けてください。焦らず、体が自然に回復するのを待つことが大切です。

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