ラビアプラスティ(陰唇形成術)の概要と手術方法
ラビアプラスティ(陰唇形成術)を選ぶ主な理由
多くの女性は、脚を閉じた状態では小陰唇が見えませんが、先天的に小陰唇が大きく、脚を閉じたままでも目立つことがあります。目立つ小陰唇は、自己意識の低下やパートナーとの距離感を生むだけでなく、性交時や運動時、タイトな服装時に不快感や痛みを伴うことがあります。
大きくなる原因は遺伝的要因が主ですが、ホルモンバランスの変化や出産によってサイズが増大するケースもあります。
手術方法の種類
- 切除法(エッジリダクション):脚を閉じた状態で露出している小陰唇の余分な部分を切除し、縫合します。
- ウエッジ除去法(センターピック):小陰唇の中央部から三角形の組織を除去し、上部と下部を縫合して自然なエッジを保ちます。
- レーザー削減法:レーザーで余分な組織を蒸散させます。手術時間は短いものの、自然なエッジの再現は難しい場合があります。
麻酔の選択肢
ラビアプラスティは局所麻酔、レベル2のIV鎮静、またはレベル3の全身麻酔で実施できます。多くの外科医は安全性と回復の速さからIV鎮静を選択します。全身麻酔に伴う術後の眠気や吐き気、気管挿管のリスクは避けられます。
回復期間と術後ケア
個人差はありますが、一般的な回復期間は10〜14日です。手術翌日には自宅へ帰宅でき、長時間の座位は避け、適度に休息を取ります。トイレ後はデリケート用の石鹸や低刺激性の抗菌石鹸で清潔を保ち、定期的に生理用ナプキンを交換してください。
費用の目安
ラビアプラスティの料金は地域や医師の経験により異なりますが、概ね3,500〜8,000米ドル(約45〜100万円)です。この金額は外科医の手術料のみで、麻酔料や診療費などは別途かかります。保険は美容整形とみなされることが多く、ほとんどカバーされません。多くのクリニックで分割払いなどのファイナンスプランが用意されています。
