親知らずの埋伏手術で使用する縫合糸は自分で取れる?それとも歯科医が外すのか?
概要
埋伏した親知らずの手術で使用する縫合糸は、基本的に自分で自然に溶けるものと、歯科医が除去する必要があるものに分かれます。
1. 吸収性縫合糸
吸収性の糸は時間とともに体内で分解され、自然に消失します。追加の処置は不要です。
2. 非吸収性縫合糸
非吸収性の糸は分解しないため、手術後に歯科医が専用のはさみや鉗子で取り除く必要があります。
3. 除去の流れ
非吸収性糸を使用した場合、歯科医が除去予約を取ります。除去は通常5〜10分程度で、痛みはほとんどありません。
4. 除去の時期
糸の種類や傷の治癒状況により異なりますが、一般的には手術後7日から10日以内に除去されます。
術後のケアや除去に関しては、必ず歯科医の指示に従い、疑問があれば早めに相談しましょう。
