腹部全摘子宮除去手術の回復ガイド

腹部全摘子宮除去手術は、子宮と子宮頸部を腹部切開で取り除く手術です。卵巣や卵管の一部または全部を同時に摘出することもあります。回復期間は通常6〜8週間です。

入院期間

  • この手術は入院が必要です。通常、1〜2日間の入院となります。痛み止めの薬が処方されます。

回復期間

  • 退院後は6〜8週間の回復期間を計画してください。自宅でのサポート体制を整えると安心です。十分な休養を取り、手術後数日間は出血が続くことがあります。

注意点

  • 医師の指示する活動制限を守りましょう。重いものを持ち上げることや性交渉は、少なくとも6週間は控えてください。

更年期への影響

  • 月経と妊娠能力はなくなります。閉経前に卵巣を摘出した場合、即座に更年期が始まります。ホットフラッシュや膣の乾燥などの症状には、ホルモン補充療法や生活習慣の改善などさまざまな対処法があります。

感情面への影響

  • 手術により症状が改善し、生活の質が向上することが期待されます。一方、閉経前の女性は不妊になることへの喪失感や悲しみを感じることがあります。

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