半月板摘出術後の膝上の腫れについて

手術の種類

  • 半月板摘出術には、関節鏡下手術(小さな切開でカメラと器具を挿入)と開放手術(大きな切開で関節を直接露出させる)の2種類があります。

手術のメリット

  • 半月板が修復不能なほど損傷した場合や外傷などで全摘出が必要になると、回復が早くなり再損傷のリスクも低減します。

半月板の役割

  • 半月板は膝関節の滑らかな面を作り、負荷を分散させて関節の摩耗を防ぎます。損傷が広範囲になると関節が引っ掛かりやすくなり、さらなるダメージを招くことがあります。

腫れ(むくみ)について

  • 膝手術後の腫れは非常に一般的です。軽度の腫れは通常数週間で軽減しますが、極端に腫れが大きくなる、または長期間続く場合は医師に相談してください。

注意すべきサイン

  • 腫れに加えて切開部の赤み、悪臭のある分泌物、発熱、寒気、嘔吐などの症状がある場合は、感染の可能性があります。直ちに医療機関を受診してください。

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