膝をひねったときに起こる可能性のある怪我とは?
膝をひねると、ねじれの程度や加わった力によってさまざまな怪我が起こります。代表的な症状と対処法をご紹介します。
靭帯の捻挫・断裂
靭帯は骨と骨を結びつける丈夫な組織です。ねじれにより伸びすぎたり、裂けたりすると、痛みや腫れ、膝の不安定感が生じます。
腱の損傷
腱は筋肉と骨をつなぐ組織です。強いねじれが加わると腱が傷つき、痛みや腫れ、筋力低下が見られます。
半月板損傷
半月板は膝関節をクッションする軟骨です。ねじれにより裂けると、痛み、腫れ、動かしにくさが現れます。
骨折
強い衝撃が加わると、ねじれだけでなく骨が折れることもあります。特に大きな力がかかった場合に起こりやすいです。
膝をひねった場合は、早めに医師の診断を受けましょう。治療は、安静・氷冷・圧迫・挙上(RICE)や、必要に応じて理学療法、手術が行われます。
