ラップバンド手術前の食事ガイド
メリット
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術前の食事は、脾臓や肝臓にたまった脂肪性トリグリセリドを減らし、出血リスクや大きな腹部切開の必要性を低減します。肝臓のサイズが縮小すれば、手術の延期を防げます。
多くの術前食は、1日あたり70〜120gのタンパク質を摂取させ、筋肉量の維持を目的とします。脂肪・炭水化物・カロリーは抑え、1日800〜1,200kcal程度に設定されます。
食事内容
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高糖質食品、バターなどの脂肪、パスタやパンなどの高炭水化物食品、揚げ物、全脂乳製品、脂肪の多い肉、アルコールや炭酸飲料などの高カロリー飲料は制限または除外します。
許容される朝食例:卵、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、オートミール。夕食は、鶏胸肉や魚と緑黄色野菜を組み合わせます。必要に応じて、Myocel などのタンパク質サプリを使用します。
シナイ病院の指針では、非糖尿病患者は1日4〜5食分のタンパク質、2食分の果物、2食分の野菜、2食分の全粒穀物系炭水化物、3食分の脂肪を目安にします。糖尿病患者は医師と連携しインスリン管理を行います。肉1食分は手のひら大、果物・野菜は1/2カップ〜1カップが目安です。
ポイント・アドバイス
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個々の状況は異なるため、必ず担当医の指示に従いましょう。
一部の外科医は手術前2週間、完全液体タンパク質食を要求し、その間ビタミン補給も指示します。
どの食事指導であっても、継続的に実践することが術前の準備だけでなく、術後の長期的な食生活にもつながります。
