ラップバンド手術後のマッサージで避けるべき禁忌は?

ラップバンド手術後にマッサージを受ける際には、いくつかの禁忌があります。以下の状況が当てはまる場合は、マッサージを控えるか、医師に必ず相談してください。

  • 手術直後(6週間未満): 切開部が完全に治癒し、体が手術の外傷から回復するまで、最低でも6週間は待つことが推奨されます。
  • 腹部の痛みや腫れ: 炎症や圧痛が残っていると、マッサージにより痛みや腫れが悪化する可能性があります。
  • 吐き気・嘔吐: マッサージが刺激となり、吐き気や嘔吐を引き起こすことがあります。
  • 皮膚感染や刺激: 切開部周辺に感染や炎症がある場合、マッサージで感染が拡大したり、さらに刺激が加わる恐れがあります。
  • 血栓リスク: 特に血栓ができやすい体質の方は、マッサージが血栓形成を促進するリスクがあります。
  • ヘルニア: 既存のヘルニアがある場合、マッサージで症状が悪化したり新たにヘルニアが発生することがあります。
  • 高血圧: マッサージは一時的に血圧を上昇させることがあり、高血圧の方には危険です。
  • リンパ浮腫: リンパ液がたまる状態があると、マッサージで症状が悪化する可能性があります。

マッサージを受ける前に、必ず主治医に相談し、適切なタイミングと安全な施術方法を確認してください。

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