上まぶたのたるみ除去手術(眼瞼形成術)について

原因

目の下や上にできるたるみやむくみ(バッグ)の正確な原因ははっきりしていませんが、遺伝的要因、加齢、アルコールやタバコの過剰摂取などが関与していると考えられています。これらの要因が重なると、たるみはなかなか改善しにくくなります。

手術概要

上まぶたのたるみを取り除く手術は「眼瞼形成術(ブレファロプラスティ)」と呼ばれます。余分な脂肪や皮膚、筋肉を除去し、目元をすっきりさせることが目的です。美容目的の手術であるため保険適用外になることが多く、事前に保険会社へ確認が必要です。

術前の注意点

手術を受ける前に必ず医師と十分に相談しましょう。循環器系や眼科系の重篤な疾患がある場合は、手術よりも他の対処法が推奨されることがあります。医師はリスクや代替案について説明し、最適な治療法を提案します。

眼瞼形成術の流れ

手術はまず、まぶたのシワや自然なラインに合わせて切開部位をマーキングします。その後、余分な皮膚・脂肪・筋肉を除去し、細かい縫合糸で傷口を閉じます。目立たない位置に切開することで、術後の傷跡を最小限に抑えます。

術後のケア

手術後は数日間の内出血や腫れが普通です。術後数週間は切開部を清潔に保ち、医師から処方された軟膏で目元を保湿します。吸収性でない縫合糸は、手術後3〜4日で取り除かれます。

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