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鍼磁石と中国ハーブの活用法

鍼磁石とは

鍼磁石は針の代わりに使用される磁石で、非侵襲的かつ痛みがありません。赤色の磁石は銅または金、黒色は銀または亜鉛で作られます。

鍼磁石の主な用途

ストレス緩和、筋骨格系の不調、線維筋痛症などに用いられます。赤磁石は「補益」=エネルギーを活性化、黒磁石は「散瘤」=滞ったエネルギーを流すとされています。磁気は経絡や血液中の鉄分と相互作用します。

鍼磁石の使用方法

一時的な治療は皮膚上に30〜40分置き、恒常的な治療は磁石ブレスレットなどで常時皮膚に接触させます。使用者は温感やチクチク感、血流増加を感じることがあります。

使用上の注意点

ペースメーカー使用者、がん患者、妊娠中の方は使用を避けてください。頭部や顔に20分以上長時間使用しないこと、金属を混合しないことも重要です。

中国ハーブの利用方法

野生または栽培された薬草を洗浄・浸漬・乾燥し、煎じ薬、カプセル、錠剤、エキス粉末など様々な形で提供します。通常、乾燥エキスは1〜2ティースプーンを1日2〜3回、カプセルは3〜8粒を同様に服用します。急性症状は1日から1か月、慢性症状は3か月以上、低用量の場合は半年から1年かけて治療します。

代表的な中国ハーブ

数千種ある中で頻繁に使用されるのは黄耆(おうぎ)で、免疫・消化・皮膚トラブルに効果があります。他には生姜、朝鮮人参、甘草、シナモン、白朮、牡丹皮、甘草、サルビア、麻黄、黄連、当帰、柴胡、茯苓、ジオウなどがあります。

ハーブ使用時の留意点

伝統医学研究所(ITM)によれば、処方された用量であれば西洋薬との相互作用は少ないとされていますが、便秘・下痢・吐き気・腹部膨満感・めまい・頭痛・不安・眠気・食欲変化・温度感受性の変化などの副作用が報告されています。特定のハーブにアレルギーがある場合は代替品を提案します。3日以上続く異常があれば施術者に報告してください。

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