肺塞栓症:致死までのスピードと症状を知る

肺塞栓症とは

肺塞栓症は、主に脚や骨盤の深部静脈でできた血栓が肺の動脈に流れ込み、血管を塞ぐ状態です。血流が遮断されると、肺の広範囲で酸素供給が途絶え、血圧が急激に低下します。

致死までの時間は?

血栓の大きさや患者の健康状態により差はありますが、重度の肺塞栓症では数分以内に意識喪失や心停止に至ることがあります。一方で、小さな血栓の場合は症状が緩やかに進行し、数時間から数日かけて重篤化することもあります。

主な症状

  • 突然の息切れや胸痛
  • 血圧低下、失神
  • 血中酸素濃度の急激な低下

いずれの症状も急を要するため、疑いがある場合はすぐに医療機関を受診してください。

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