背中の痛み
\n背中の痛みは最も一般的な訴えのひとつです。背部の痛みは男女問わず起こります。背痛緩和に用いられる中国ハーブとしては、バレリアン根とパッションフラワーがあります。どちらも鎮静作用があるため、使用は慎重に行う必要があります。バレリアン根は筋肉を弛緩させ、不眠症の改善にも役立ちます。パッションフラワーは鎮静効果と消化機能の向上を促し、消化不良が背中の痛みと関連していることがあります。
\n頭痛
\n中国医学では、頭痛のタイプや原因に応じて使用するハーブが異なります。片側性頭痛、片頭痛、副鼻腔性頭痛、過度の飲食による頭痛などがあります。代表的なハーブは、当帰、ショウガ、ミント葉、甘草、白芍(白牡丹根)、天竺黄(ジンチョウ)などです。その他、フェーバーフュー(ヤマブドウ)やスカルキャップ(キンモクセイ)も使用されます。
\n痙攣・けいれん・慢性的な痛み
\n痙攣やけいれん、慢性的な痛みの緩和に用いられるハーブには、当帰、甘草、白樺(白柳)、ツボクサ、痙攣樹皮などがあります。これらは単独またはブレンドで使用され、痛みの部位に外用したり、カプセルやお茶として内服したりします。薬との相互作用がある場合があるため、使用前に医療専門家に相談することが重要です。
\n全身の痛み全般
\n日常生活での筋肉痛、スポーツ障害、月経痛、腹部不快感など、様々な原因の全身の痛みに対しては、岩桂(ヤンフスオ)、香附子、白芍、ナマコ、三七、陳皮、霊芝、甘草などが利用されます。
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