体内むくみを引き起こす可能性がある調味料は?
MSG(グルタミン酸ナトリウム)とは
MSGは、アミノ酸の一種であるグルタミン酸のナトリウム塩で、アジア料理に広く使用される調味料です。過剰に摂取すると、喉の渇きや頭痛、吐き気に加えて、体液保持(むくみ)を引き起こすことがあります。
なぜむくみが起こるのか
大量のMSGは抗利尿ホルモン(ADH)の分泌を刺激し、腎臓が水分を再吸収しやすくなるため、体内に水分がたまりやすくなります。
MSGを含む代表的な食品
- 醤油
- 照り焼きソース
- オイスターソース
- 中華料理全般
- 和食(味噌汁や煮物など)
- 加工肉製品
- 缶詰スープ
- インスタントラーメン
- 調味料付きスナック菓子
食品にMSGが含まれているかは、原材料表示で確認できます。表示は「グルタミン酸ナトリウム」や「E621」と記載されていることが多いです。
むくみが気になる方は、上記の食品の摂取を控えるか、成分表をよく確認して選択的に避けるとよいでしょう。
