慢性乳様突起炎の効果的な治療に適したホメオパシー薬は?
慢性乳様突起炎(慢性中耳炎)に対して、ホメオパシーで用いられる代表的なレメディをご紹介します。
Calcarea carbonica
- 慢性乳様突起炎に最適とされる主要レメディ。
- 体格が太りやすく、首の後ろや額の頭部で大量に汗をかく傾向がある。
- 四肢が冷えやすく、冷たい空気で症状が悪化しやすい。
Hepar sulphuris calcareum
- 黄くて粘稠、悪臭を伴う分泌物がある場合に適応。
- 寒さに過敏で、夜間や触れると痛みが増す。
Kalium sulphuricum
- 耳から黄くて粘稠な悪臭の分泌物が出、耳たぶが腫れる。
- わずかな音でも痛みが走り、冷えに対して強い感受性がある。
Mercurius solubilis
- 血が混じり悪臭のある分泌物が出、触れると激しい痛み。
- イライラしやすく、寒気や微熱を伴いながら耳痛が続く。
Silicea
- 少量の膿性分泌物が特徴の慢性乳様突起炎に有効。
- 分泌物は酸っぱい臭いがし、膿様である。
- 耳垢栓や虫など異物による耳痛にも効果が期待できる。
正しいレメディと投与量は、資格を有するホメオパシー医師に相談してください。
