下痢を改善するための指圧のやり方

はじめに

下痢は消化不良の症状で、頻繁な水様性の便が特徴です。腸の蠕動が活発になることもあります。大腸での水分再吸収を促すだけでなく、腹部に指圧(指向性)を行うことで腸を引き締め、消化を助ける効果があります。

必要なもの

  • エッセンシャルオイル(任意)
  • アロマテラピーキャンドル(リラックス用)

指圧のやり方

腹部のツボで下痢を緩和

  1. 胸骨の下、肋骨の弓の中間にある点を指で刺激します。人差し指を胸骨先端に合わせ、中央の指で内側に押し込みます。

  2. へそから下に指幅2本分離れた正中線上の点を強く押し、2分以上ゆっくりポンピングします。腹筋を引き締め、慢性的な下痢に効果的です。

脚のツボで下痢を緩和

  1. 膝蓋骨下から指幅4本分下の、外側下腿の二骨間の筋肉にある点を押します。1〜2分間しっかり圧迫し、消化促進と下痢緩和を狙います。

  2. 片足を反対側の膝に乗せ、足の内側アーチの、足球の1指幅手前にある点を親指の肉で押します。胃痛や吐き気、下痢に効果があります。

  3. 親指と人差し指で足の親指と第二指の間の土踏まず(足の指の間)を押し、親指先を足の親指の根元方向に強く圧迫します。下痢・吐き気・頭痛の緩和に役立ちます。

まとめ

指圧は簡単に実践でき、下痢や腹部不快感の緩和に有効です。自分の体調に合わせて、無理のない範囲で試してみてください。

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