乳児・授乳中のカンジダ症(口腔カンジダ)の自然治療法

症状

  • 赤ちゃんの舌が白くコーティングされていたり、頬に白い斑点があり、簡単に拭き取れない場合はカンジダ症です。白い斑点はカード状のミルクのように見えます。

    口内が通常より赤くなったり、便に酵母が混じることでおむつかぶれが起こることがあります。

    食欲が低下することもあります。母親側でもカンジダ症があると、授乳時に痛みが走り、乳首が赤くなり痛むことがあります。

対策・治療法

  • 食事を見直し、プレーンヨーグルトや自然発酵食品を積極的に摂取すると酵母の増殖を抑えられます。酸性乳酸菌(アシドフィラス)錠は善玉菌を増やし、糖分はできるだけ控えましょう。

    プレーンヨーグルトは外用として乳首や赤ちゃんの口内に塗布できます。

    プランテーン(バナナの葉)種子を水に一晩浸して膨らませ、ゲル状にしたものを乳首や口内の斑点に塗ります。数日で症状が改善し、再発防止のため数週間続けることが推奨されます。

    アシドフィラス錠を粉砕し、斑点に直接擦り込む方法も有効です。

    カレンデュラ(マリーゴールド)チンキを水で薄め、口内や皮膚に使用すると抗菌作用で症状が和らぎます。

    すべての自然療法は使用前に必ず医師に相談し、治療後は乳首をしっかり洗浄してから次の授乳を行いましょう。

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