自宅で簡単!スティルポイントインデューサーの作り方

スティルポイントは、頭蓋仙骨療法(CST)で用いられる体位で、脳脊髄液の流れを意図的に一時的に止めます。この短い停止により、システム内に軽い圧がかかり、長期間にわたって蓄積された閉塞が解放され、脳脊髄液の循環が促進され、脳への血流が増加すると、John Upledger 医師は『Massage Today』で述べています。頭痛やストレス、疲労に悩む方に有益です。CST セラピストの施術は高額になることがありますが、家庭にある数点のアイテムで簡単にスティルポイントを作れます。

必要なもの

  • テニスボール 2 個
  • 筒靴下(伸縮性のある靴下) 2 枚

作り方と使用手順

  1. テニスボール 2 個を最初の靴下に入れ、端をしっかりと結んでボール同士が隣り合うようにします。
  2. その靴下とボールの組み合わせを2枚目の靴下に入れ、同様に端を結んで固定します。
  3. 床やベッドなど硬い平らな面に仰向けに寝ます。膝の下に枕を置き、首の付け根から上へ手で探り、後頭部の横にある二つの小さな凹み(後頭骨の水平隆起のすぐ下)を見つけます。そこにテニスボールを置き、必要に応じて靴下の端でボールが転がらないように固定します。手は腹部または体側に置き、深呼吸しながらリラックスします。施術は10〜20分を目安に行い、1日最大4回まで実施可能です。

※自己治療を試みる前に、必ず医療従事者に相談してください。

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