マホガニーの種子から油を抽出する手順
マホガニーの種子は重量の10〜30%の油分を含み、家庭用の材料で抽出できます。少量で摂取すると薬効があるとされ、高血圧、胸痛、腸内寄生虫の症状緩和に役立つと言われています。ただし、大量に摂取すると毒性があるため、子供に与えるべきではありません。実際、マホガニーの種子は自然農薬としても利用されています。
必要なもの
- マホガニーの種子
- プラスチック製サンドイッチバッグ
- 肉たたき(ミートハンマー)
- ハンドタオル
- 蒸留水
- 細かいこし器(細目のざる)
- 調理用フライパン
- ガラス瓶
手順
- マホガニーの種子を5カップ(約250g)袋に入れ、指で上部を押し付けて空気を抜き、袋口をしっかり閉じます。
- 肉たたきの頭部をハンドタオルで包み、手で握りやすくします。
- タオルで包んだ肉たたきで袋を叩き、種子を砕きます。
- 種子がコーヒー粉程度の細かさになるまで、手順3を繰り返します。
- 砕いた種子に蒸留水1カップ(約240ml)を加え、よく混ぜます。
- 混合物を細かいこし器でフライパンにこし、種子の固形物を除きます。油と水がフライパンに流れ込みます。
- 弱火で5分間加熱し、蒸留水を蒸発させます。残ったのは種子油です。
- 油を30分間冷まして温度を下げます。
- 冷めた油をガラス瓶に移し、保存します。
使用後は子供の手の届かない場所に保管し、過剰摂取に注意してください。
