正しい鼻うがいのやり方

鼻うがいは、鼻詰まりや刺激を和らげ、上気道感染時の粘液排出を助けます。子どもから大人まで安全に行える有効な方法です。

鼻うがいの方法

スポイトシリンジを使う方法

1/4小さじの食塩を温かい水1カップに完全に溶かします。ドラッグストアで入手できるバルブシリンジにその塩水を入れ、バルブを押しながら水を吸い取り、バルブを離して満たします。

シリンジの先端を片方の鼻孔の先だけに差し込み、シンクの上で前かがみになります。その状態でバルブを押し、水を鼻腔へ送り込みます。水は反対側の鼻孔から流れ出ます。反対側の鼻孔でも同様に行い、粘液がきれいになるまで繰り返します。

※塩水が刺激を感じた場合は、食塩の量が多すぎます。小さじ1/4が目安です。濃すぎる場合は、一部を捨てて水を足してください。

ネティポットを使う方法

ドラッグストアで手に入るネティポットに、先ほどと同じく1/4小さじの食塩を温水に溶かして入れます。

シンクの上で頭を横に傾け、顎と額の高さを同じにします。ネティポットの先端を上側の鼻孔に差し込み、ゆっくりと水を注ぎます。水は下側の鼻孔から流れ出ます。ポットの中身がなくなったら、頭をまっすぐに戻し、鼻を強く吹き出すようにして残った塩水を排出します。反対側の鼻孔でも同様に行います。

その他の代替療法 - 関連記事