手指リハビリに最適な自家製パテの作り方

必要な材料

  • 白い接着剤(PVA)…約大さじ2
  • 液体でんぷん…大さじ1
  • 水…大さじ1以下
  • 食用着色料やラメ(お好みで)
  • 混ぜる用のカップとスプーン
  • 乾燥させるためのワックスペーパー

作り方

  • カップに接着剤と水を入れ、滑らかになるまでよくかき混ぜます。

    次に、液体でんぷんを少しずつ加えながらさらに混ぜ、全体が均一になるまでかき混ぜ続けます。

    着色料やラメを使う場合は、でんぷんを混ぜ終わった後に加えて再度混ぜます。

    混合物をカップの中で5分ほど放置すると、徐々に固まり始めます。

  • 固まりかけたパテを手で握り、余分な液体を絞り出します。べたべたした感触が気になる場合は、手に少量のコーンスターチをまぶしてからこねても構いません。

    こねたパテをワックスペーパーの上に置き、さらに約5分間乾かします。

  • 水・接着剤・でんぷんの比率を変えると、硬さや伸びが変わります。水を減らしでんぷんを増やすと柔らかく扱いやすくなり、接着剤と水を増やすと抵抗が大きくなります。

使用と保管

  • 作成したパテは、理学療法士が指示した手指運動に利用できます。ストレスや不安の緩和、会議中の集中力維持にも役立ちます。

  • 使用後は、密閉容器に入れ、直射日光や極端な温度変化のない場所で保管してください。硬くなったりひび割れた場合は、少量の水を加えて手でこね、柔らかく戻します。

  • 着色料を加えた場合、手に色が移ることがあります。使用後は石鹸と水でしっかり洗い流してください。

  • 時間が経つと肌の油分で色が変わりますが、これは自然な現象です。パテは衣類や家具、床などを汚す恐れがあるため、使用場所には注意し、子どもやペットが誤って飲み込まないように管理してください。

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