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気功で気(Chi)を投射する方法

東方の伝統では、気(Chi)とは宇宙全体に流れ、すべての創造物にエネルギーを与える無限の生命力とされています。心の力を使えば、この尽きることのないエネルギーを認識し、集め、蓄え、導き、伝えることができます。あなたは気を目的に合わせて集中し、投射するチャネルとなることができるのです。

気の培養状態に入る

  1. 1. ゆっくり、深く、意識的に呼吸し、肺に気が満ちた空気を取り込みます。
  2. 2. 呼吸のリズムに意識を向け、今この瞬間に心を集中させます。
  3. 3. 手を激しく擦り合わせ、手のひらが温まるまで続けます。
  4. 4. 手を約15cm(6インチ)離し、小さな球を持っていると想像します。手の間に流れる気の感覚を受け取り、球が次第に大きくなるイメージを持ちます。

触覚で気を送る

  1. 5. 気の培養状態に入ります。
  2. 6. 受け手の問題箇所に優しく手を置きます。特定の箇所がない場合は、全身に手を当てても構いません。
  3. 7. 手が触れた相手が新たなエネルギーで満たされ、身体のバランスが整い、健康で活力にあふれる姿を心に描きます。

マッサージで気を送る

  1. 8. 気の培養状態に入ります。
  2. 9. 受け手にうつ伏せになるよう指示し、ベッドやマット、マッサージ台など快適な場所に横たわらせます。
  3. 10. 手技を行いながら、相手がエネルギーで満たされ、強く、健康で、精神的にも安定している様子をイメージします。

近接触で気を送る

  1. 11. 気の培養状態に入ります。
  2. 12. 受け手に前に立ち、目を閉じさせます。
  3. 13. 受け手の頭部の後ろに手を2〜3インチ(約5〜8cm)離して置き、触れずに手を勢いよく背中に沿って下ろします。最後に手首を下にひねり、気が滞っている部分が流れ出すまで繰り返します。
  4. 14. 手の中で気の球を形成し、受け手の頭部に置き、ゆっくりと体全体に下ろしたり上げたりします。気が手から受け手の体を通り、もう一方の手へと流れる感覚を続け、回復が感じられるまで行います。
  5. 15. 受け手の背後に立ち、頭部の上方2〜3インチに手を置き、触れずに体側を滑らかに下ろします。気の統合感が得られるまで繰り返します。

以上の手順を通じて、気功の練習者は自らの気を意図的にコントロールし、他者へエネルギーを送ることができます。継続的な修練と集中が、より高い効果をもたらす鍵です。

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