強直間代発作とは?症状と治療法の概要
強直間代発作の概要
強直間代発作(全身性強直間代発作)は、2つの段階、強直相と間代相からなる発作です。
強直相
体が突然硬直し、意識を失います。歯が食いしばられ、瞳孔が拡大し、心拍数が上昇することがあります。持続時間は約10〜20秒です。
間代相
四肢や体がリズミカルに痙攣し、口から泡が出ることや排尿失禁が見られることがあります。持続時間は約30〜60秒です。
発作の頻度と原因
強直間代発作は最も一般的な全身性発作で、すべての年齢層で起こりますが、子供や若年成人に多く見られます。原因はてんかん、頭部外傷、脳卒中、薬物使用など多岐にわたります。
治療法
主に抗てんかん薬でコントロールします。薬物療法で効果が不十分な場合は、外科手術が検討されることがあります。
