足やふくらはぎに現れる茶色い斑点の原因は?
肝斑(シミ)
平らで茶色いシミは、紫外線によるダメージが原因です。特に足の甲やふくらはぎなど、日光にさらされやすい部位に多く見られます。
メラズマ(肝斑)
顔・首・前腕に茶色い斑点ができる一般的な皮膚疾患です。妊娠や経口避妊薬など、ホルモンバランスの変化が引き金になることがあります。
炎症後色素沈着(PIH)
皮膚が炎症や外傷に反応してメラニンを過剰に産生し、茶色い斑点が残ります。主な原因は次の通りです。
- 湿疹
- 乾癬
- ニキビ
- 日光曝露
- やけど
- 虫刺され
- 切り傷
- 打撲痕
白癬(白色糸状菌症)
真菌感染により、皮膚に白色や茶色の斑点が現れます。白斑や乾癬と間違われやすく、抗真菌薬で治療します。
アジソン病
副腎からのホルモン分泌が不足するまれな疾患です。症状のひとつに、足やふくらはぎの皮膚に茶色い斑点が現れることがあります。
糖尿病
足やふくらはぎに現れる茶色い斑点は、糖尿病の初期症状である可能性があります。しびれやチクチク感、痛みが伴う場合は要注意です。
