コットンボールと石鹸で簡単にダニを除去する手順
ダニは口元にあるハサミ状の器官で宿主にしがみつく小さな節足動物です。数時間にわたり皮膚に付着し、ライム病やロッキー山斑点熱など重篤な感染症を媒介することがあります。見つけ次第、速やかに除去しましょう。
ダニに刺されないためには、茂みや高い草、落ち葉の山を避け、虫除けスプレーを使用することが有効です。CDCは屋内に入ったら2時間以内にシャワーを浴びて体を洗い、ダニが付着していないか確認することを推奨しています。
必要なもの
- ピンセットまたはダニ除去用ツール
- 綿球
- 石鹸
- ビニール袋または保存用ジャー
除去手順
- ピンセットや除去ツールでダニの頭部(口元)を皮膚にできるだけ近い位置でしっかり掴み、ゆっくりまっすぐ上方向に引き抜きます。ねじったり急激に引っ張ったりするとダニが砕け、頭部が皮膚に残る恐れがあります。
- もしダニが砕けてしまった場合は、残っている口部や体の断片をピンセットで取り除きます。
- 除去後は、石鹸と水で手をしっかり洗います。
- ダニに刺された部位は、綿球に石鹸を付けて優しく洗浄し、清潔に保ちます。
- 可能であれば、ダニ全体または残存部分をビニール袋や密閉ジャーに入れ、保存します。後日、医師が検査する際に役立ちます。
