虫刺されのかゆみを和らげる対処法
蚊やノミなどの虫刺されは、赤みと腫れを伴う激しいかゆみを引き起こします。虫は唾液や毒を血流に注入し、免疫反応を刺激します。かきむしると症状が悪化し、感染や瘢痕(はんこん)のリスクが高まります。症状が重く、発熱や呼吸困難、蕁麻疹が現れた場合はすぐに医療機関を受診してください。
必要なもの
- プラスチック製のナイフ
- 過酸化水素(希釈用)
- 清潔な洗面タオル
- 市販のかゆみ止めローション(ヒドロコルチゾン、カラミン等)
- 抗菌石鹸
確認手順
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刺された疑いがあるらしく、すぐに皮膚を観察し、どの虫が原因かを推測します。
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刺し針が残っていないか確認し、プラスチックナイフで優しくこすって取り除きます。指やピンセットで抜くと、さらに毒が放出されます。
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丸く盛り上がった斑点(1〜10個)や中心に色がある場合はクモの噛み跡の可能性があります。過酸化水素と水を同量で薄め、湿らせたタオルを当てて様子を見ます。
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耳の軟骨や赤ん坊の足・おむつ周りはノミが好む場所です。鏡で耳やこれらの部位もチェックしてください。
治療手順
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冷たい湿布をかゆみのある部位に当て、腫れを抑えます。
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ヒドロコルチゾンやカラミンなどの外用薬を直接塗布します。掻いた跡に塗るとチクチク感や灼熱感が出ることがあります。
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爪を短く切り、掻くことで皮膚が傷つきかゆみが増すのを防ぎます。
感染予防
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温かい石鹸水で1日2〜3回、かゆみのある部位を洗浄し、特にクモの噛み跡は清潔に保ちます。
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熱めの湿布を10分間当てて血行を促進し、回復を助けます。
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過酸化水素と水を半々に混ぜた液で湿らせたタオルを2分間当て、最後に清水で洗い流します。
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痛みが強い場合は氷で冷やし、腫れと痛みを軽減します。
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2日以上経っても症状が改善しない、発熱がある、または腫れやかゆみで日常生活が妨げられる場合は医師に相談してください。必要に応じて経口抗生物質や軟膏が処方されます。
