子供がイラクサに刺されたときの対処法

イラクサは世界中のさまざまな気候に自生する一年草または多年草です。葉の表面には細かい毛があり、そこに含まれる蟻酸やヒスタミンが皮膚を刺激します。子供が誤ってイラクサに触れたり、葉に擦り付けられた場合でも、家庭で簡単にできる処置で痛みと発疹を和らげることができます。

必要なもの

  • 重曹
  • 小さめのボウル(混ぜる用)

手順

  1. 重曹と水を混ぜてペーストを作ります。小さな容器に大さじ3(約45 g)の重曹を入れ、徐々に大さじ1(約15 ml)程度の水を加えて、薄く広げられるが流れ落ちない程度の粘度に調整します。
  2. 痛みがある箇所や発疹が出ている部分に、ペーストを優しく塗り込みます。発疹の範囲が塗布の目安になります。
  3. ペーストをそのまま最大30分間皮膚に残し、後で冷たい水で洗い流します。数分で痛みが和らぎますが、子供の肌の感受性により持続時間は異なります。
  4. 必要に応じて、1日3回まで同じ手順を繰り返します。

症状が長引く場合や重篤な反応が見られる場合は、医師の診察を受けてください。

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