草ダニの取り除き方

草ダニは大型ダニの幼虫段階で、サイズが小さいため数日間見過ごされがちです。オーストラリアやアフリカ大陸では非常に一般的ですが、北米・アジア・ヨーロッパでも少数が報告されています。

必要なもの

  • ピンセット
  • ティーツリーオイルまたは消毒用液体
  • 綿球
  • 拡大鏡
  • 重曹(1カップ、任意)
  • 浴槽(任意)

手順

  1. 草ダニが大量に付着している場合は、温かい湯に重曹を入れた浴槽に30分以上浸かり、噛まれた部位を柔らかくします。

  2. ピンセットの先端を皮膚にできるだけ近づけます。拡大鏡で確認し、ダニの頭部(口器)がしっかり掴まれていることを確認してください。頭部が正しく掴まれていれば、皮膚とピンセットの間にダニは見えません。

  3. ピンセットをゆっくりと、一定の力で後方へ引き抜きます。急に引っ張ると頭部が体から外れ、残ってしまう恐れがあります。

  4. 綿球にティーツリーオイルまたは消毒液を染み込ませ、噛まれた箇所にすぐに当てて消毒・殺菌します。

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