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乳がんとは何か

乳がんとは

乳がんは、乳房の細胞から発生する悪性腫瘍です。世界で女性に最も多いがんで、皮膚がんに次いで発生率が高く、がん死亡原因の第2位です。

リスク要因

年齢、家族歴、遺伝子変異、生活習慣、特定の化学物質への曝露などが挙げられます。ただし、リスク要因があっても必ずしも発症するわけではなく、リスクが不明な女性でも乳がんは起こります。

主なタイプ

乳がんは浸潤性癌、非浸潤性癌(原位癌)、炎症性乳がんなどに分類されます。最も一般的なのは浸潤性乳管癌で、乳管から始まり周囲組織へ広がります。その他、乳腺小葉から発生する浸潤性小葉癌や、乳頭の皮膚に現れるパジェット病などがあります。

症状

タイプや進行度により症状は異なりますが、主なものは以下の通りです。

  • 乳房にしこり、硬さ、腫れがある
  • 乳房のサイズ・形状・輪郭の変化
  • 皮膚のへこみ、しわ、赤み
  • 乳頭からの分泌物(血性や透明)
  • 乳頭の形状や位置の変化

これらの変化がすべてがんを意味するわけではありません。

早期発見の重要性

自己検診、マンモグラフィ検査、臨床的乳房検査などを定期的に行うことで、早期に発見し適切な診断・治療につなげることが可能です。

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