|  | 健康と病気 >  | がん | がん治療

カルチノイド腫瘍の治療法

カルチノイド腫瘍とは

カルチノイド腫瘍は、主に消化管や肺に発生する成長は遅いが悪性の腫瘍です。稀に卵巣や精巣からも発生します。主な症状は腹痛、腸閉塞、直腸痛、下痢、皮膚の紅潮、呼吸困難などです。治療法としては手術、薬物療法、熱・冷凍療法、肝動脈塞栓術などがあります。

必要なもの

  • 医師の診察・指導

治療手順

  1. 医師に受診し、診断後に腫瘍の位置を特定するためCT、PET、MRI、内視鏡、コロノスコピーなどの検査を受けます。

  2. カルチノイド症候群の症状を抑えるため、オクトレオチドやランレオチドの注射を受けます。

  3. 腫瘍が他臓器へ転移していなければ、外科手術で腫瘍を切除します。肝転移がある場合は肝部分切除も行われます。

  4. 熱療法(ラジオ波焼灼)や冷凍療法(クライオアブレーション)について医師と相談し、適切な方法を選択します。

  5. 肝動脈塞栓術について問い合わせ、血流を遮断して腫瘍細胞を死滅させる治療を検討します。

がん治療 - 関連記事