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湿疹(アトピー性皮膚炎)の市販治療法は?

1. 保湿剤(エモリエント)

皮膚のバリア機能を補い、乾燥やかゆみを抑えます。代表的なものにワセリン、グリセリン、ミネラルオイルがあります。

2. 1%以下のヒドロコルチゾン軟膏・クリーム

炎症と痒みを軽減するステロイド外用薬です。用量・用法は必ず守り、できるだけ低濃度・短期間で使用してください。

3. カラミンローション

ピンク色の液体で、入浴後などに患部に塗布すると痒みや乾燥を和らげます。

4. オートミール入浴

コロイド状オートミールは抗炎症・抗痒効果があります。お風呂に入れるか、オートミール入りの石鹸を使用すると効果的です。

5. 抗ヒスタミン薬

ジフェンヒドラミン(ベナドリル)やロラタジン(クラリチン)などの内服薬は、特に睡眠を妨げる痒みを抑えるのに有効です。

6. ウィッチヘーゼル

自然の収れん剤で、抗炎症作用があります。湿っている湿疹の部位を乾かし、刺激を和らげます。

7. ティーツリーオイル

抗菌・抗炎症効果があるため、キャリアオイルで薄めて患部に塗布すると痒みや炎症を軽減します。

8. アロエベラジェル

保湿と鎮静効果があり、乾燥した肌をしっとりさせます。

9. ココナッツオイル

脂肪酸が豊富で、皮膚を保湿し痒みを和らげます。

上記はあくまで市販の対処法です。症状が重い場合や改善が見られない場合は、医師の診断・処方が必要です。使用前にラベルをよく読み、疑問があれば薬剤師や医師に相談してください。

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