過去に前がん細胞の治療を受け、4年間スミア検査を続けてきましたが、高異型と診断された場合、がんになる可能性はありますか?
高異型スミアの意味
高異型(high‑grade)スミアは、子宮頸部に異常な細胞が見つかり、放置するとがんに進行する可能性があることを示しています。ただし、検査結果だけでがんと診断されたわけではありません。異常細胞の程度や性質を詳しく調べる必要があります。
追加で必要になる検査
医師は、子宮頸部を拡大して観察するコロポスコピーや、組織を採取して病理検査を行う生検を勧めることが多いです。これらの検査により、異常細胞の広がりや悪性度が評価され、治療の要否が判断されます。
フォローアップと対策
検査結果に基づき、必要な治療や経過観察を適切に受けることが重要です。医師の指示に従い、検査や治療を遅れずに受けることで、子宮頸がんになるリスクを低減できます。
不安なときは落ち着いて医療スタッフに相談し、専門的なアドバイスを受けながら対処しましょう。
