化学療法後の吐き気対策ガイド
必要なもの
- 処方薬
- 錠剤カッター
- 氷のかけら
- 食事(軽食)
- レモンと温かい水
- 圧迫ポイント(ツボ)
手順
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1. 吐き気止めの処方薬について医師または薬剤師に相談する
近年、吐き気を抑える薬は多く開発されています。化学療法直後に強力な薬が処方されますが、効果が不十分な場合は他の処方薬をリクエストしてください。数種類の薬があるので、体に合うものが見つかるまで試す価値があります。
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2. 薬の服用間隔を調整する
処方された薬が時間放出型でなく、砕いたりカットしても問題なければ、錠剤を4等分にし、4時間ごとに1錠を飲む代わりに、1時間ごとに1/4錠ずつ服用します。体内への薬の供給が均一になるため、吐き気が軽減しやすくなります。
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3. 氷のかけらを口に含んで水分補給する
処方薬に加えて、氷のかけらを常備しておきましょう。口の中が湿っていると、吐き気感覚が和らぎます。
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4. 小分けにした食事を頻回に摂る
吐き気があると食事は困難ですが、味や匂いが強くない軽い食べ物を少量ずつ頻繁に摂ると効果的です。クラッカーや白米、バナナなどが適しています。
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5. レモンを利用する
レモンの皮をすりおろして香りを嗅ぐか、温かい水にレモン汁を加えて1杯を10分ごとに飲むと吐き気が軽減します。使用前に皮をよく洗い、果肉も洗浄してから使用してください。化学療法で免疫力が低下しているため、生の果物は必ず洗浄・皮むきしてからです。
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6. 圧迫ポイント(ツボ)で吐き気を抑える
手首の内側、手首のしわから指3本分上の位置にあるツボ(内関)が有効です。吐き気を感じたら、指でしっかりと圧迫し、数秒から数十秒保持します。
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7. 継続的に実践し、効果を確認する
上記の対策を継続すれば、化学療法後の吐き気は徐々に軽減します。症状が改善しない場合は、必ず医師に相談してください。
